日本脳炎ワクチンの接種について

日本脳炎の予防接種は新ワクチンが安定供給できる体制になったため、
接種を積極的に勧奨するに切り替わりました。。(当院でも通常に接種しています)

接種中断期間で接種出来なかった方や途中で中断になった方のための救済措置が
2010年9月から開始されました。接種できなかった分を9−13歳の間に行いますが、
個人個人で状況が異なりますので、個別にご確認下さい。

対象疾病
(ワクチン)
対象年齢 標準的な接種年齢 回数 間隔 方法
日本脳炎 1期初回  生後6〜90月未満 3歳 2回 6-28日 皮下注射
1期追加  生後6〜90月未満(1期初回終了後概ね1年おく) 4歳 1回  
2期   9〜13歳未満 小学校4年
(9歳以上13歳未満であれば2期として接種)
1回

 

日本脳炎に対する免疫を作るためにワクチン接種を行います。

基礎免疫をつけるためには(1期)、2年間で3回ワクチン接種をして下さい。
1回目をした後は1週間以上あければ、次回が1〜2ヶ月後でもかまいません。
また、今年1回で、来年2回しても基礎免疫は出来ます。

2期は上の表を見て下さい。

 

2001.7.25